「怪人二十面相」を読んで

怪人二十面相 (少年探偵)

今日、図書の時間に「怪人二十面相」という本をかりました。この本を読んで思ったことや考えたことを書きます。
登場人物は、二十面相と明智たんていと小林少年などです。
ある時、事件が起こります。その事件とは、ダイヤモンドがぬすまれる事件です。私は、この事件でダイヤモンドがもどってくるのかなぁと考えました。心にのこったシーンは、少年のたんてい団が、こわがらずに二十面相にとびかかってつかまえたところです。なぜかというと、ゆう気があるなぁと思ったからです。これから少年たんていシリーズを読もうと思います。