家庭学習は、これで! ランキングを発表します。
ブログを書いている利点のひとつは、家庭学習に関心のある人たちが、いったいどのような教材に関心をもっているのかがわかることにあります。
アフィリエイトの集計結果を、まとめてみました(*^^*)
第1位
- 作者: 秋山風三郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/11/11
- メディア: 大型本
- 購入: 1人 クリック: 10回
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中学受験に関する教材がトップにくるかと思ってたら、違いました。
第2位
- 作者: 小和田哲男
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2002/08/05
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
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やはり、の1冊。私も子ども時代、このシリーズに影響を受けました。
第3位
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2003/03
- メディア: ムック
- 購入: 5人 クリック: 52回
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小学4年生の娘は、この事典をよく学校にもっていきます。
第4位
AERA with Kids (アエラウィズキッズ) 2008年 10月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
- 発売日: 2008/09/10
- メディア: 雑誌
- 購入: 1人
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この雑誌は、なんと私は知りませんでした! 要チェック。
第5位
- 作者: 松永暢史
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2007/02/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 5回
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実にインパクトのあるタイトルです。私も同感です。
最近は、あまりドリルなどを購入しなくなりました。小学校の娘は、宿題と通信講座でアップアップしているようです。外遊び時間を減らせばいいと、単純に母は思うのですが、子ども時代にどれだけ身体を使って遊んだかが、将来の心身に与える影響を思うと、「帰って来いッ」とも怒鳴れません...。