「小さなスプーンおばさん」を読んで
- 作者: アルフ・プリョイセン,大塚勇三,ビョールン・ベルイ
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 1966/04/01
- メディア: 単行本
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【登場人物】
・おばさん
・おじさん
【感想】
私は、小さなスプーンおばさんを読んで思ったことがあります。それは、「どうしておばさんだけが、茶さじくらいの大きさになってしまうのかな」ということです。おばさんは小さくなったまま、鳥にさらわれたり、バザーに行ったりします。とてもおもしろい本です。