「十五少年漂流記」を読んで

十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫)

十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫)


【感想】
私は今日、「十五少年漂流記」という本を読みました。海に流された十五人の少年が、やっと島に着いたと思ったら、そこは人も住まないような場所だったのです。私が少年達のように無人島に着いたら、毎日泣いていたかもしれません。

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