子ども英語の教材は、やっぱりアルク？

書店に出かけた際、思わず衝動買いしてしまいました〜〜〜。

７歳の息子がお姉ちゃんに触発されてか英語の世界にハマりだし、今かなり熱心にアルファベットを覚えようとしてます。そんな姿を見てると、ついつい英語教材のコーナーに足が向いてしまうものですね(*^^*)

いろいろ眺めてみたのですが、やっぱりアルクの教材はいい。

無駄な「日本語」がない。これは、かなりポイント高いです。親切のつもりでカタカナで単語の読み方を表記しているものがあったりしますが、教える際に、とっても邪魔になります。子どもも、ついふりガナの方に目がいってしまうので、どうしてもカナ英語の発音から抜け出せなくなるのです。

シール貼り、工作、めいろなどなど...。手先を使って遊びながら英語を楽しむコツがいっぱいつまっているワークブックです。これで６８０円とは、お買い得。

この１冊は、小学校１年生レベルの足し算やものの形などを、英語で勉強できるようになっています。とってもシンプルな内容ですが、Repeat after me! ばかりでは退屈してしまう子ども達が、ゲーム感覚で楽しめるワークブックになっています。

この３冊を、お姉ちゃんと弟それぞれに購入しました。最初、コピーして使っちゃおうかなぁとも考えたのですが、コピーする手間ひまを考えると、１冊ずつ持たせたほうが都合が良さそうです。自分のワークブックがあったほうが、子ども達にもやる気がわきそうですしね♪

壁には、このポスターも貼りました。

子どもとの英語時間、もっと楽しみたいと思います。

【追記】
ご紹介したワークブックは、ＣＤ付のものに改訂されているようです。